yorokinoko(よろきのこ)のブログ(日記)

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全7回「やきものを始めよう!」の最終日でした

江別市は「やきもの」の町です。毎年7月中旬に行われるお祭りで「やきもの市」は有名で全道の陶芸家が出店するようです。

市内にある「江別市セラミックアートセンター」では、定期的に「やきもの」の教室を開催しているのですがどの教室も人気です。

今回の教室は、1月から3月までの全7回「やきものを始めよう!」コースです。

今日の教室は全7回の最終日で、前回までに作品を作る作業は既に終了していて、各人の作品をセンター側で素焼きしてくれいるので、本日は作品に「釉掛け」作業です。

「釉掛け」後の工程は、再度センターで焼成してくれて完成です。22日から作品展示、29日から作品引き渡しです。

工程・用語説明
①粘土でつくった器をそのまま焼いたものは「素焼き」と呼ばれ、表面が粗く、材質の異なる粘土を選ぶ以外には色を選ぶことが出来ない上、水を吸収しやすく用途が限定される。
②釉薬を素焼きした陶器の表面に釉掛け(”くすりがけ”と読む、釉薬を付けること)をし、焼くと表面をガラス質が覆い、小孔をふさぐために耐水性が増す。
③本焼き:1230℃~1280℃の範囲で焼成します、釉薬を溶かし、素地を焼き締めて強固にすることにあります。

 

今日の作業

「素焼き」が完了した状態の陶器です。

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陶器の底の部分に釉薬が付いていると焼成後に作品と棚板がくっついて取れなくなってしまいます。 それを防ぐために、高台のない皿のような作品は底にロウを塗ります。高台がある作品は釉薬を付けたあとに高台の底部分の釉薬を拭き取ります。

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釉薬の色から焼成後の色は分かりにくいので色見本の陶器で釉薬の色を決めます。

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釉薬は分離するので、よくかき混ぜて陶器を釉薬の中に漬けて色付けします。漬ける時間はカウント1、2、3(素早く)です。

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釉薬は直ぐに乾きます。高台底部分の釉薬を拭き取り作業完了です。この状態では仕上がりの色は分かりませんね。出来上がりが楽しみです。

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広報えべつ3月号に次回、「やきものを始めよう!」日程が掲載されていました。今回は毎水曜日でしたが次回は毎木曜日です。木曜日はバードウォッチングの教室があるので受講できません残念です。また、日程が合う時があれば受講したいです。今回はお皿や小さい器だったので、次回、「そば」や「うどん」用のどんぶりを作りたいと思ってます。