昨日は予定通り真岡鉄道のSL乗車してきました。その日の調子が問題なければ行くと言っていた孫のMちゃんも行く事になりました。Mちゃんの初SL乗車です。(#^^#)
ところで真岡鉄道のSL始発駅の下館は、めちゃくや遠いのです・・・w( ̄o ̄)w オオー!
ちなみに真岡市のこの日の最高気温は33°、浅草の最高気温は衝撃の36°です。そして我がまち江別は、23°でした。東京よりは若干気温は低いようですが、暑さとの戦にならなければ良いのですが・・・
移動の予定ですが真岡鉄道のHPにあった、おススメの時刻表を参考にする事にします。
まずは、つくばエクスプレスで浅草発(8:09)に乗り、守谷(8:50)到着です。ちなみに浅草はおススメ時刻表に出てた参考駅名で乗車駅じゃありません。(^┰^;)ゞ
守谷までも遠く感じますが、その先は守谷で関東鉄道常総線に乗り換えます。守谷発(8:58)に乗り、下館(9:59)到着です。ここから1時間なのです。Σ(゚д゚lll)
関東鉄道常総線って、2両編成か1両編成のワンマンカ―なんですね。入線してきたのは2両編成です。(#^^#)
後方の車両に乗って、後部側の運転席などを撮影しながら旅を満喫します。車内の路線図を見ていると、ここで気になる駅名を発見です。
一瞬、何で「北海道」って思ったら「水海道」に「北水海道」と言う駅名です。これ「みつかいどう」って読むんですね。
そんな駅名を不思議に思っていたら、もっと不思議な出来事です。(メ・ん・)?
乗車したのは2両編成の下館行です。写真を確認しても確かに下館行と表示されています。
ところが、水海道に到着すると1両編成のワンマンカ―に乗り換えです。他の乗客は当然の様に下車して乗り換えするのですが、私たちはポカーンと何が起こったのか理解できません。車掌さんが「ここで乗り換えになります」と教えてくれます。
最初に乗車した行先表示は乗り換えを含めての表示なんですかね。Σ(゚д゚lll)
ちなみに帰路も乗り換え発生するかと思いましたが、帰りは乗り換えありませんでした。未だに分からない乗り換えでしたね。
ところで、今回は娘に真岡鉄道のSL乗車の往復の整理券を買って置いてもらいましたが、下館(10:36)にSLが発車して終点の茂木(12:06)到着です。更に復路は茂木(14:27)発で下館(15:58)に戻ってくることになります。
さすがに初SLのMちゃんにそんな長時間の乗車は不可能です。そこで今回は真岡(11:12)途中下車して真岡駅に併設されている「SLキューロク館」を見学して帰路する事にします。
長い乗車を経て遂に目的地の下館に到着です。
下館からの真岡鉄道はSuicaが使えません。ここでSL乗車の整理券のチャックを受けて乗車券を改めて購入します。
下館から真岡まで530円です。そうすると今日の往復の乗車料金は3000円を軽くオーバーして4000円近く掛かるようです。意外と高いかも・・・ちなみに帰りに分かったのですが、関東鉄道には、お得な乗車券があったようで失敗しました。でも次回乗る事は無いと思うので私には活かされない情報のようです。(^┰^;)ゞ
発車時刻まで30分程ありますが、既にSLは向かいの待避線で準備が始まっています。
乗車するのはC11 325かと思ったらC12 66でした。(#^^#)
C11とC12の違いは何だと思っている方の為に豆知識です。C11は製造が昭和21年、全長12,650mm、動輪3輪の直径1,520mm、最高速度85km/h、それに対して、C12は、製造が昭和8年、全長11,3500mm、動輪3輪の直径1,400mm、最高速度75km/hです。
客車はオハ50形です。
下館の先行列車が出発すると・・・
先行列車がいなくなれば次はC12の入線です。
機関士さんが、めちゃくやカッコいいです。(^O^)/
客車は先頭の1両目に乗車しました。乗客には小さな子供も多くて、子どもたちの騒ぎ声でMちゃんもご機嫌にキョロキョロです。(^^♪
発車まで少し時間あるので、C12を撮影してみました。
まずは、先頭客車から見えるC12のプレート。
C12と客車の連結部分です。
C12の心臓部である運転席です。
運転席から見える前方の様子です。
出発前の最終点検を機関士さんが行ってます。
客車は当然ですが冷房なんてありません。付いているのは扇風機です。発車時間が迫りましたが、一通りの撮影が終わるとめちゃくちゃ暑さを感じてきました。
ちなみに「まもなく発車です」の車内アナウンスがあると、必ずいるんですよね。何故か撮影に車両から下車する人が・・・・
私の見てる範囲だけでも2人下車しました。すると当然ですが発車時刻になり客車の扉が閉まります。( ̄▽ ̄;)!!
その後、扉が空いて閉まって、また、扉が空いて閉まってを繰り返します。
車内は暑さで汗が出てきます・・・w( ̄o ̄)w オオー!
窓を開けると、蒸気機関車の煙が車内に入ってくるので断念します。
扇風機で我慢します。(-_-;)
ちなみに途中の沿線では鉄道マニアの撮鉄が多数カメラを構えてました。それを意識してか機関士さんは警笛鳴らしまくりです。
さほどの時間を掛けずに真岡に到着するのですが、車内での記念乗車券を貰える仕組みが分からなく焦りましたが、真岡到着に少し前に車掌さんが回ってきて無事に記念乗車券を貰えました。
真岡駅に到着したC12は、5分の停車時間がありますが、ここで私達同様に下車する人も結構いて、撮影タイムが始まります。
真岡駅ではホームから直接に「情報センターSLギャラリー」に入れます。
冷房が効いてて嬉しいです。生き返ります。(^O^)/
ここには真岡駅を再現したNゲージのジオラマがありました。
このNゲージは走行せずにジオラマの一部として組み込まれてるだけです。
トミカのプラレールがあって多数のトーマスシリーズがありました。
これは受付にお願いすると好きなトーマスシリーズを借りて走らせる事ができるようです。
奥にはHOゲージがありましたが、「暑さ対策で調整中」の貼り紙が出ていてメンテナンス中でした。
そして、横にあるのがNゲージのジオラマです。これを見たかったのです。!(^^)!
走行している車両は1両だけでしたが、美しいジオラマです。今後の参考に何枚か撮影します。
一番の参考になったのは、電動ポイントのスイッチレイアウトです。(^O^)/
レイアウトの線路のイメージがあり、ポイントの切り替えでLEDが点灯して切替状態が一目で分かります。私もこのようなポイントの切り替えを作りたかったです。(^O^)/
Mちゃんにピッタリの車両を発見したので記念撮影です。
ピッタリサイズです。(^^♪
真岡から下館へ戻るのは1時間に1本です。そこで真岡(12;26)発に乗りたいのです。
残り時間も少ないので駅前で昼食を食べる事にして駅前に出ます。
そこで娘が気が付きました。
SLキューロク館と勘違いしてましたが、今まで見ていたのは情報センターSLギャラリーです。まだ駅に併設されているSLキューロク館を見てませんでした。
ここは昼食を延期してSLキューロク館へ向かいます。
ここからは、ちょっとSLキューロク館の展示車両を撮影して楽しみます。
昭和63年まで真岡鉄道を走っていたキハ20形ディーゼル動車。
旧国鉄の車掌車、ヨ8000形車掌車。
カラフルなDE10ですが、これは展示車じゃないようです。(^┰^;)ゞ
館内ではSL9600形と旧客車のスハフ44形です。
このSL9600形何と展示だけでなく、短距離ですが走行するのです。
走行実演の間は立ち入り禁止でしたが、実演時間以外は運転席を見学できます。
実は興味が無かったSL9600形(49671号機)なんですが、1920年(大正9年)に川崎造船所で製造され、ずっーと北海道の機関区で活躍し、1976年(昭和51年)に廃車されました。
同年に真岡駅まで回送、井頭公園に静態保存されてたのですが、2011年(平成23年)にJR東日本より真岡市に無償提供され、2013年(平成25年)から圧縮空気で走行させるようになったそうです。(石炭を使った「加圧蒸気」の代わりに炭水車に設置するコンプレッサーの「圧縮空気」を動力源としている)
北海道で走ってたとは知りませんでした。更に、旧客車のスハフ44形(25号)も北海道用として日本車両で製造され1987年(昭和62年)に廃車となって、その後の2012年(平成24年)に真岡駅に到着したのですが、数十年の時を超えて、このSLキューロク館で再会を果たしたのです。何ともロマンチックな話しですね。(^^♪
見学前に興味が無かったSL9600形でしたが、そんな経緯を知ると車両を見る思いが違いますね。
楽しい真岡鉄道のSL乗車と真岡駅の見学を終えて現実社会へ戻る時間になりました。
帰りの車内は往路と違って復路の車内はガラガラです。(^┰^;)ゞ
以上、真岡鉄道のSL乗車の帰りの移動は、さすがに疲れて眠たい(-_-)゜zzz…










































