今回も家で飲んでる日本酒のブログ用写真から、高砂酒造（旭川市）のワイン酵母の純米酒 若蔵です。(#^.^#)
いつも通り、既に飲み終えているので、この日本酒はいつ飲んだかと写真のプロパティで確認・・・11月中下旬に栓を開けています。
高砂酒造（旭川市）、ワイン酵母の純米酒 若蔵（わかくら）、精米歩合60％、アルコール分（13～14度）
北海道産酒造好適米「彗星」100％使用、限定酒/地元プロジェクト酒
若蔵 WAKAZO KURA Challengeとは、2016年に始動し、日本酒の多様性を活かした「若蔵」ならではの挑戦的な酒造りを通して若い世代に日本酒の魅力を伝えるプロジェクト酒です。
ワイン酵母の純米酒は、「若蔵2021」をベースとして更に改良を加え再販売！白ワインを感じさせる優しい甘みと強めの酸とのバランスが良く、日本酒が苦手でも飲みやすい仕上がりに。
日本酒もワインも大好きな私ですが、お店で「ワイン酵母」の文字が気になり買ったのでした。(*^^*)
あっさりした口当たりで甘みも強くかじます。この甘みが白ワインを感じさせるって事ですね。
この日のつまみは、珍味「あんこうスティック」です。「あんこう」と言えば鍋なので珍味が想像できなく気になり買ったのですが・・・
甘じょっぱいタレで食べやすく細切りにカットしてるので、これが「あんこう」・・・なのかな？
「炙るとさらに美味しい」と書かれているので、軽くコンロで炙ってみたのですが、想像を超えませんでした。と言うことで、つまみチェンジ！
積丹半島の北寄黄金・・・ホッキ貝の塩辛。
これは酒の肴に合うの間違いないでしょう。(^_-)-☆
ブログ用のメモには、ホッキ貝の甘さが際立ち日本酒に合い、ついつい杯が進んでしまうと書いてました。(*^^*)
