今年の「秋のユーコン、オーロラ アドベンチャー」は全5班で、私が参加したの中間の3班(9月11日-帰国9月20日)、現在4班の真っ最中ですが、最後の5班は寒さ厳しいの間違いありません
ブログの方では「準備編」を既に載せてますが、コールマン ボストンキャリー2個を預け荷物、機内持ち込みでカメラバック(Think Tank エアポート コミューター)
両手のボストンキャリー合わせて34kg+背中のカメラバックが10kg、合計40kg越って事で、出発は奥さんに新千歳空港まで送って頂き助かります、ちなみに帰国も空港に迎えに来てくれます。(*^^*)
国内線のANA、成田からの国際線のエアカナダからWEBチェックイン可能メールが届き、自宅でチェックを済ませます
エアカナダの入力項目が多く、昨年、こんなに入力したかなと感じながら、追加の2個目の預け荷物の追加料金も済ませてチェックイン完了、エアカナダのエコノミーは預けて荷物の無料は1個なので、2個目は100カナダ$(この日のレートで10,490円)
ちょっとだけ悩むのが、プレミアムエコノミーが6万4千円のアップグレード、預け荷物が2個になるので実質5万4千円かと・・・結局、エコノミーで変更しないのですがね。(^_-)-☆
昨年も早めに新千歳空港に到着したのですが、預け荷物の長蛇の列に長時間並び、結局、保安検査場の〆切が近づき優先で通してもらった慌ただしい記憶
昨年の学習で、国内線と国外線を別々に予約しても国際線乗り継ぎカウンターで手続き可能と分かり、今回は預け荷物の長蛇の列を横目に、空いてる国際線乗り継ぎカウンターで手続きです
このカウンターを使うメリットは、預け荷物の待ち時間以外に、新千歳空港で預けた預け荷物は、最終目的地のホワイトホースで受け取れるのと、国際線の成田>バンクーバー、バンクーバー>ホワイトホースの搭乗券も発行してくれるので、成田空港での手続きも不要です。(^^♪
スムーズに手続きを終えて、時間が空いたので、いつも立ち寄る新千歳空港にある日本酒店、北海道の地酒が豊富!
この後の車の運転も無いので、日本酒の試飲を4種類
帰国時の到着便が夜なので、往路の時間あれば、北海道の地酒を二本買って、奥さんに自宅に持って帰って帰ってもらおうと計画したてのです。(*^^*)
B-737 800
新千歳空港を離陸すると、今、北海道の経済化の期待ラピタスの建設が上空から見れる
成田空港に到着、近年は国際線も羽田空港、関西空港利用が多く、久しぶりの成田空港
バスで移動なんだね
国際線はチケットを見ると搭乗開始時間16時55分だから乗り継ぎ時間1時間半
両替所があったので、カナダドルに両替
カナダではクレジットカードで問題ないのだが、海外で使うと時々エラーになるクレジットカードあるある、一応、100カナダ$を両替、直近の円高が助かる、手数料掛かるのでレートは113.08円
既にエアカナダのホワイトホースまでのチケットが手元にあるので、直接、保安検査場へ
バッテリーや電池が多数入ってたからか、カメラバックの隅々を入念に調べられる
出国ゲートを通過
途中の電光掲示板、17時45分発は10分早まった事を知る
途中の売店の華やかな飾りは、外国映画に出てくる日本のイメージなのか?
搭乗ゲート42は、めちゃ端、遠ーい。ブツブツ。
搭乗ゲートに着くと、待つこと少しの時間で搭乗始まる
B-777 300ER
24時間前のWEBチェックインで隣が空いてたので、そのまま空席を期待してたのですが・・・
微かな期待は消える結果
機内食はチキンを選ぶ
蕎麦、ご飯、パン、トリプルってありなのか
1年ぶりのエアカナダ、そうだエアカナダってイマイチの機内食だったと思い出す・・・w( ̄o ̄)w オオー!
朝食は、焼きうどんを選ぶ
バンクーバー空港に到着
乗り継ぎの搭乗時刻が13時20分なので3時間
昨年は乗り継ぎ時間が短く、搭乗〆切ギリギリ間に合ったので、やはり余裕ある方が良い
昨年訪れてるので乗り継ぎ経路は記憶に残ってる、と言うか道なりに進む。(*^^*)
入国端末で入国&税関申告手続き、食べ物の項目でナッツ以外持ち込みありにする
昨年はプリントアウトを渡してスルーだったが、人が少ないからか有人カウンターに呼ばれる
んー、カナダの入国目的を聞かれたと思うが伝わらない
こう言う時は、想定質問と回答の紙、合わせて、医薬品と食べ物リストを渡すと、ザーッと見てOKが出る、やっぱ、用意した紙を見せるのが手っ取り早い
保安検査場は、やはりカメラバックがひっかかる、カバンを空けて、薬物の拭き取り検査、当然、クリア。(*^^*)
電光掲示板でホワイトホースへの乗り継ぎの搭乗ゲート確認
搭乗口到着、この時点で、搭乗開始時間の2時間前、ここまでの移動の様子(ブログの原稿)をスマホのメモ帳に書きながら時間を潰す
ボンバルディアCRJ-900
この後、バンクーバーからホワイトホースへ2時間半のフライト、ホワイトホースに到着してからの様子は次へと続く









































