約一年半ぶりに再会したNゲージ固定レイアウトの再構築、前回、トレインスコープ(TC-9)の映像を9インチモニターに映す作業は問題無く完了、しかし、モニターが良くなると、もっと映像がキレイに映らなかと新しい欲(疑問)が発生です。(*^^*)

まあ、トレインスコープ TC-9のカメラは、27万画素のCMOSカメラなので、どこまで改善可能か分かりませんが、あまりにも画像が悪すぎる
ここで補足しておくと、我が家のトレインスコープの電源は単4電池を使ってるのですが、本来は、走行中の線路から電気の供給を受け、余った電気で充電池に充電する仕組み

車両走行中は線路からの電気がトレインスコープの電源で、車両停車中は充電池から電気の供給を受けるのだが、パワーパックから線路に供給される電気は、0〜12Vで、電圧が高いと車両の速度が上がり、トレインスコープへの電気の供給も高くなりが映像がキレイになるのだが

元々、車両が停車中や低速走行の映像が悪く、それを改善したく、線路からじゃなく単4電池からトレインスコープに電気を供給するように私が改造したのです
ここで単4電池の残量と映像の状態を整理、1.6Vだと不満はあるが、カラー映像でモニターに映る

1.5Vだと、白黒映像になり映像も途切れる事があり、使う際には常に新品の単4電池を使う必要がある

実は、トレインスコープ(TC-9)は2セットあったのだが、受信機のアンテナ部分が折れたり、トレインスコープも改造を繰り返してると故障し廃棄した、従って、現在は1セットしかなく、壊さないように使わないと・・・w( ̄o ̄)w オオー!
そんな初期の改造では電源車(単4電池×2本の3V供給)を別にしたのだが、ここで改めて1.6Vの倍の3Vを試してみる

単3電池×2本で3Vにする電池ケースがあるので、これでテストする、現在の値が3.22Vなので、単4電池新品の2本相当

トレインスコープの車両の電池ボックスに3.22Vを供給



何と、単4電池の1本の1.6Vより画像が良くなることを想定してのテストだったが、結果は白黒の映像になった

これ、もう少しちゃんと配線すればカラーになると思うのだが、ここで分かる事は、3V程度じゃ映像の改善にならないという事
ここで改めてネットに情報が無いか「トレインスコープ TC-9 白黒になる」と検索すると

「線路からの電力(電圧)不足が原因で、カメラが動作する最小限の電力はあるものの、カラー信号を処理する必要な電圧が足りない」とのAIによる検索
ん?
「白黒になるケースがが報告されてる」と、参考URLは、私のブログじゃないか。(-_-;)
どれ位の電圧でカラー信号が安定するのか調べると

「カメラのカラー信号が安定するには、9V~12Vが必要で、5V以下になるとカメラや送信機が正常に作動しない」とある
という事で、5V以上、できれば9Vを供給する電池、さらにNゲージ車両に搭載可能なサイズを探すが・・・
たどり着いた結論は、希望するサイズの電池は無く、それなら5Vの最小値で試しても意味がなく、安定供給の9Vのテストを優先する事にする
調べると9V電池が、外観のサイズ的には少し無理があるが、ギリ車両に搭載可能なサイズでもある

当然、我が家に9V電池のストックなどなく近所のケーズデンキで、maxellの9V電池を購入、確かDCMで9V電池に接続するバッテリースナップを見た記憶あり、最後の1個が店頭にあり無事に購入

maxellの9V電池が459円、バッテリースナップが173円
トレインスコープの単4電池の電池ボックスと比較すると、高さは無視すると、幅と長さは9V電池が搭載出来そうだが、まずは、トレインスコープのカラー信号の確認が先で、車両への搭載は後で考える事

バッテリースナップを購入したのは、9V電池から電気を取り出すにしても悩むが、リード線付きなので簡単に電気が取り出せる


電圧を計ると、9.67Vなので、ある程度使っても9Vは維持できそうだ

先ほどの3V試験と同様に、トレインスコープの車両の電池ボックスに9Vを供給



おー、モニターに映った映像は、キレイなカラー映像だ

冒頭の比較用に載せた1.6V供給時の映像と比べても、カラーの違いは一目瞭然、まあ、画像の荒さはトレインスコープ TC-9のカメラは、27万画素のCMOSカメラなので、こんなもんじゃないかと思う
以上、トレインスコープ用の電池を9V乾電池で試すは見事に成功したので、次回は、この9V電池をどうやってNゲージ車両に搭載するかに話は続く。(*^^*)