前回、コンテナ車に9V乾電池を搭載、複線高架橋脚の通過の問題は解決しそうなのですが、このまま作業を進めるか悩む局面、どうするか検討して方向が決まりました。(*^^*)

やはりトレインスコープ車とバッテリー車を別車両にすると、車両間の配線が走行に影響する可能性があり、二転三転してますが、従来通り非動力車の1両でトレインスコープ車両を作る事に決定
何と二転三転して従来のトレインスコープ車に戻すって降り出し状態の作業になるとは・・・
車両は、従来の客車から国鉄キハ56系気動車の非動力車に変更

国鉄キハ56系気動車って、最初にトレインスコープの車両に使おうとした車両ですが、その際の問題だったのが動力台車を使った事でV9乾電池の高さの問題、今回は非動力車の台車に変更して台車の高さを下げる作戦
国鉄キハ56系気動車の非動力車の台車を利用しないのは、下記写真のようにNゲージが古く、使いにくい構造、そこで客車の台車と交換するのですが・・・

客車の台車利用、これも古いNゲージで構造の問題があるのです、台車のネジが長く車体上部を止める構造、このままでは9V乾電池を搭載出来ない

本当にどっちつかずと言うか、中途半端な組み合わせだ。ブツブツ。
短いネジに交換出来ないかと試すと、短いネジであまり飛び出ないのがあった


この程度のネジの飛び出しなら9V乾電池を両面テープで台車に貼るので、厚手の両面テープが飛び出しネジの先端が乾電池を傷つける問題も無し、相変わらず一歩ずつ問題の解決。(*^^*)

車両前面のトレインスコープのカメラのレンズを確認、もう少し開放部を広げた方が良いとカッターで慎重に削る

台車にトレインスコープのカメラと本体を乗せる

9V乾電池からの配線にスイッチを付ける

配線が長いが、短いよりは長い方があとから調整は可能だ・・・なんて言ってるが、どう見ても長すぎるよね。(-_-;)

9V乾電池に付けるバッテリースナップが当初のイメージだと、9V乾電池より配線が高くなる事が判明、電池の前後と上下を逆にする

バッテリースナップが車両後部から、少しはみ出る感じで9V乾電池を両面テープで貼り付ける

最後部のバッテリースナップから前にもってく配線は、9V乾電池の底と台車のすき間を使い前方へ
以前のブログで国鉄キハ56系気動車の車体より、僅かだが9V乾電池の幅が広くて車体が外側に広がってる様子を書いたが・・・

今回は、9V乾電池の搭載場所の車体後方は切断する事にした、電池の姿が上部が飛び出してるのも、全体が見えてるのも見た目に大差ないなら、車体が広がる問題個所は排除する事にした


完成した新型のトレインスコープの車両!

乾電池用のスイッチは車体に取り付けて無いが、後で長すぎる配線を直す際に固定する予定
さすがに大きな9V乾電池を搭載した車両の外観はウケるが、これトレインスコープの車両なので、外観より運転手気分のモニターに映る前方展望が重要だと、早い話が言い訳?
けん引機のJR貨物DF200形ディーゼル機関車と連結


トレインスコープの車両側の電池スイッチをオン、とりあえずカメラは正常に映る。(*^^*)



さあ、外周の走行試験!

おいおい、またもダメなのか、何度も聞いた車両の衝突音と共に急停車!


状況を確認すると、何んと僅かだが乾電池上部が複線高架橋脚と接触
在来線の単専用の高架橋脚は問題無いのか確認すると、こちらは問題無い事が確認できた。ホッ!


トレインスコープ車両に9V乾電池を搭載は、残る問題は、複線高架橋脚の僅か数mmだが高さの問題、在来線は問題無かったので、複線高架橋脚の高さを何とかするしかない、という事で、いよいよ解決が見えてきたところで、次回へと続きます。(*^^*)