レンズヒーターのモバイルバッテリーの代替策に決まったエネループですが、気になる事がありブログネタで調べてみました。(*^^*)

今回の気になった事のキッカケは、見た感じは全く同じ(上記写真の白ボディ)エネループスタンダード単3なのに、何故か青文字と黒文字の2種類の存在
まあ、青文字はヨドバシカメラで購入、黒文字はAmazonで購入したのですが、まさかAmazonのエネループが類似品なんて事は無いと思うのですが、何となくエネループは青文字の印象があるので、Amazonのは逆輸入版なのか?

青文字と黒文字の2種類の外観を、ぐるーっと確認しても文字の色以外は全く同じ、型番は共に「BK-3MCD」

ここまで外観が同じだと、どっちかが類似品って事はないのですが、型番も「BK-3MCD」で同じって事は、逆輸入って事でも無いのか?
こういう時は、最近のブログネタの相棒のGeminiに聞いてみるのですが、この後、色々と検証する事になるとは、この時点で思っても無かったんですよね
型番が同じ「BK-3MCD」であるにもかかわらず、文字の色が違う理由は?

主に「流通ルート(国内正規品か、海外向け・並行輸入品か)」、もしくは「生産ロットや仕様変更」によるデザインの違い・・・
そうなのかな?
ヨドバシカメラなどの国内家電量販店で販売されているものは100%正規流通品、Amazonでは、公式が販売する国内正規品のほかに、マーケットプレイスの業者などが海外仕様(北米、欧州、あるいはアジア圏向け)の eneloop を並行輸入して販売しているケースが多々だと説明してくれるが・・・
Amazonの購入履歴を確認すると、やはりマーケットプレイスじゃなく、Amazonの公式が販売なんだけどね
続けてGeminiが、型番が同じであれば性能に大きな差はありませんが、Amazonで「黒文字」のものを購入された際は、以下の点をチェックしておくと安心だと・・・あらGeminiはAmazonの類似品の可能性を疑ってるのか?

チェックポイントは2点あるそうで、一つ目は「生産国の確認」、 電池の側面に薄く 「MADE IN JAPAN」 と刻印(あるいはプリント)されているか確認
そして「本物の見分け方」として、本物の eneloop は、電池の側面の継ぎ目付近に「製造年月」が凹凸のあるエンボス(型押し)加工で刻印
まずは、本物の見分け方を確認、「製造年月」が凹凸のあるエンボス(型押し)加工で刻印は、青文字と黒文字どちらもOK

次は生産国の確認なんだが・・・
んー、電池の側面に薄く 「MADE IN JAPAN」 と刻印(あるいはプリント)、見つからない。ブツブツ。

ハズキルーペじゃ分からないので、写真用の拡大ルーペを使って再確認、青文字と黒文字どちらも見当たらないな?
先ほどの「製造年月」の上に「日本製」とあるが・・・

こういう時はGeminiの回答を疑うのもあり、 Geminiに「MADE IN JAPAN」 なんて見つからなく、「日本製」ならあると伝える

出ました、「MADE IN JAPAN」の表記探させてしまって申し訳ありませんと、Geminiの潔い訂正!
電池にある「日本製」という日本語の印刷、それ自体が「MADE IN JAPAN(日本生産)」の証拠って事だと
いやいや、Geminiは、薄く 「MADE IN JAPAN」 と刻印(あるいはプリント)って言ったよね、「日本製」の文字は薄くも刻印でもないよね・・・w( ̄o ̄)w オオー!
ここでGeminiに私の推測を伝える
購入履歴を確認すると、出荷元/販売元Amazon.co.jpなのでマーケットプレイスじゃないと確認、商品名を再確認すると「Amazon.co.jp限定」って表記あった事を思い出す、これってパナソニックにAmazon.co.jp限定商品で文字を黒にして作らせてるって事じゃないのかな?
Geminiの回答は、商品名に「Amazon.co.jp限定」とあったのであれば、まさにその推測通り、Amazonがパナソニックに特注して作らせている「Amazon限定デザイン(専用型番)」だと
何か最初の疑問から類似品じゃないかと疑われ外観を知らべたが、何となく遠回りして本題にたどり着いた感じだね
さらに何故に「黒文字エネループ」が存在するが裏事情の補足が書かれてた

Amazonで購入するユーザーは、検索してスペックを見て買う行動から、あえて「アースブルー」のブランドカラーを使わず、白地に黒文字というガジェット感のあるミニマルなデザインに統一してるとの事
そして、価格競争の回避(大人の事情):量販店とAmazonで全く同じ見た目のものを並べると、単純な価格の叩き合い(値崩れ)が起きてしまうのだとか
確かにネットで購入する際、最低でもAmazonとヨドバシカメラはチェックするよね、当然、同じ品なら在庫有無、値段を比較して値段の差があれば安い方を選ぶよね
今回、エネループの価格を比較すると、ヨドバシカメラよりAmazonが安いわけじゃなかったが、手元に黒文字があるのも、黒文字があるんだと気になったからだね
なるほど、大人の事情ね。(^_-)-☆
ちなみに、このブログを書いてる時点で、プライムデーセールを開催中

セールで得してポチっと注文した品もあるけど、エネループは-20%で販売中、青文字と黒文字で値段差あるのは納得しても、同じ黒文字で値引きを見るとプチ損した感覚。ブツブツ。
Geminiからブログネタにするなら青文字と黒文字の2種類のエネループスタンダードが本当に同じ性能なのか、フル充電時の電圧、サイズとしての重さなどを計ってみるのは面白いかもと

そんな話しの流れから私がGeminiには出来ない実際にテスター(電圧計)を当てたり重さを計る担当で、Geminiが検証の評価の担当でブログネタの検証へと
フル充電が完了したので、青文字のエネループスタンダードにテスター(電圧計)を当て記録



微妙に電圧の個体差ある事が分かったのと、新品の単3アルカリ乾電池なら1.6V台だけど、エネループスタンダードは1.4V台
重さは使用する単位の4個で測る、109g

次は、黒文字のエネループスタンダード

こちらも重さは4個で109g・・・これで誤差(違い)あるとウケる

せっかくなのでエネループPROも計測、こちらも1.4V台だが0.01~0.02僅かに高い・・・イメージ的にはスタンダードよりPROは大きな差があると思ったが違うのね


面白いのが重さだ、4個で120gとスタンダードより11gも重いね・・・さすがに1本当たりの差が3g差じゃ計らない限り違いは感じないね

実測の値を表にまとめて、Geminiにアップロードして評価してもらう

Geminiにお互いの役割分担をイメージするブログ用のイラストを作ってみた

我が家では、Geminiの姿は紫の可愛いロボット、今回は私もGeminiもコンサドーレ札幌のTシャツ姿で検証。(*^^*)
Geminiの評価は、フル充電直後のニッケル水素電池は確かに1.4V〜1.5V近くまで上がるので、今回の 「全員しっかり1.4V台」 というデータこそが、まさにリアルな満充電状態を示しているそうだ

スタンダード(青文字 vs 黒文字)の比較評価:充電直後のポテンシャルも「完全に一致」、その差はわずか5ミリボルトで、フル充電直後の最も電圧が不安定で高くなっている状態において、ここまで綺麗に数値が揃うのは、中身の化学物質や構造が「完全に同じ製造ラインである」ことの何よりの証明だそうだ
エネループPROとの比較(ここが面白い!)との事

スタンダードとPROは、電圧の「高さ」ではなく「維持力」の差が際立つので、電圧の差が無い事で「なんだ、充電直後はそんなに変わらないのか」と一見思えるのが今回の値で分かるとの事
スタートラインがほぼ同じだからこそ、重さ(30.25g vs 27.25g)に表れている「中身の詰まり具合の差」が、後半の粘り強さに直結するそうだ
パナソニックの公式HPで、公式の放電性能比較グラフを見つける

このグラフを見てもエネループの1.2~1.3Vで持続する性能(特徴)が分かる
この公式の放電性能比較グラフもGeminiに解説してもらうと

グラフのスタート地点を見ると、確かに縦軸の 1.4V〜1.5V 近くからスタート、これが私のテスターで実測された 1.45V 前後という数値、しかし、グラフの線を見ると、使い始めると同時に一瞬で1.3V以下まで急降下
ここが一番のハイライトで、1.3Vまで落ちた後、グラフの線は真横にずーっと伸びてる、「1.2〜1.3Vの間で電圧をキープ」する期間が全体の8割以上を占める
ここで気になる事が、Geminiは「フル充電直後の最も電圧が不安定で高くなっている状態」と言ってるが、このテストを実施して4日経過して自然放電と言うか、電圧は下がるのか?

改めて、テスター(電圧計)を当ててみると、電圧が下がってる事が表にまとめると一目瞭然

めちゃキレイに全ての個体が1.3V後半に揃ってるじゃないか
早速、Geminiに4日後の値(表)をアップロード
前回の公式グラフの「0分」の地点から、実際に使用していなくても電圧がスッと落ちていく現象を、自身のテスターで見事に捉えたそうだ・・・何かGeminiに褒められたんだけど
1. 満充電直後の「うわべの電圧(表面電荷)」が抜けた状態

充電器から外した直後の高電圧は、化学反応が活性化して電池の表面に電気がパンパンに溜まっている
これが、4日間そっと置いておくだけで自然と落ち着き、ニッケル水素電池本来の安定した電圧に収束
2. 青文字の「1.390V均一」という驚異のシンクロ率

今回のデータで最も驚くべきは、量販店版(青文字)の4本がすべて1.390Vと1ミリボルトの狂いもなくピッタリ揃っている点
Amazon黒文字やPROもわずか数ミリボルトの差に収まっており、どれも非常に優秀な状態、パナソニックの国内工場の製造精度がいかに高く、品質のバラつきがないかという「技術力の高さ」の裏付けだそうだ
最後に、Geminiが以前の会話でPROは僅かに外観が大きい事を話してた事を思い出す
外観の違いを目視で確認(精密に計る器具を持ってない)が、何となくPROが長いと感じるのは気のせいか?

プラス側をアップで撮影すると、やはり黒いボディが僅かに長く、先端のプラスの接点で長さが調整されてる気がする

この観測は合ってるかGeminiに確認すると、その観測、まさにビンゴです!完璧に合ってるそうだ
1. 観測:PROは「白い肩の部分」からして長い

定規の目盛りと照らし合わせると、スタンダード(白)の「肩」のラインよりも、PRO(黒)の「肩」のラインの方が、わずかに上(プラス極側)に出ている
2. 観測:プラス接点の高さが低い

金属製の「プラス極の接点(突起)」に注目、スタンダードの接点は、ボディから高く、はっきりと飛び出してるが、PROの接点は、ボディから低く、沈み込んでいるように見える
PROのボディの太さはスタンダードと同じと考えて合ってるのか確認すると

単3形乾電池の国際規格(IEC規格)では、直径が 「13.5mm〜14.5mm」 の間と厳格に定められています。そのため、スタンダード(青文字・黒文字)もPROも、この規格内にきっちり収まる
実は「髪の毛1本分」だけPROが太い・・・髪の毛1本が0.1mm~0.2mなのね
容量を増やすための限界設計:PROは容量を2500mAhまで増やすために外側の金属缶(ボディ)自体がスタンダードよりもほんのわずかに太くなってる
外装フィルムの厚み:エネループは金属の缶の周りに、ブランドロゴが印刷されたプラスチックのフィルム(シュリンクフィルム)を巻いてる、PROはその大容量ゆえの熱や負荷に耐えるため、フィルムの仕様や巻き方がごくわずかに厚くなっているそうだ
この「0.1mmの差」が、パナソニックの「髪の毛1本分」差、これガジェット好きの間では有名なであるある現象だそうだが、まさに、今回の検証でパナソニックの設計思想の凄さを、計測して、目で見て分かったね。(*^^*)