先日、我が家の冬の必需品、家の前の雪を溶かして処理する融雪槽のボイラーを交換した様子です。(*^^*)

融雪槽本体(雪を投げ入れる巨大なタンク)は、定期的なメンテナンスを実施すれば長ーく使う事が可能で、我が家も何年前に設置したのか?
奥さんと融雪槽を設置したのは何年前だったかと会話するが、んー、平成4年の我が家は34年、20年以上前は確かだが・・・
奥さんが請求書(領収書)綴りからメンテナンス案内を発見、設置は平成12年と判明、ちょうど西暦2000年なので26年前だったのね
私のブログでも大雪の季節ネタになると、家の前の雪を溶かして処理する融雪槽が、何度となく登場

大雪の日の朝なんかは、家の前の車道を確保するのに除雪車が入り、ガッカリするくらいの大量の雪を置いて行く、そんな雪をママさんダンプで融雪槽のタンクに投入

そんなタンクに投入した雪を、灯油ボイラーのお湯を上部から噴射して雪を解かすのですが、大雪の日は何時間も、さらに日中の降雪も処理するとなると何時間ボイラーを運転してるのか

溶けた雪は、何ら効果をもたらす事もなく、水となり下水へ排水するだけ、最近の灯油の高騰は財布に厳しい。( ̄▽ ̄;)!!
融雪槽のメンテナンスは年一回、14000円程で実施を依頼してるのですが、屋外設置の灯油ボイラーが既にメンテ部品が無く、部品交換が難しい旨の案内が以前からあったのですが・・・
昨シーズンはボイラーの燃焼が何度も停止するトラブルが発生、とりあえずは停止したら再運転するを繰り返し、何とか冬を乗り越えたのですが、さすがにボイラーの限界を感じ交換する事に決定!
ボイラー交換工事の案内には、屋内用のボイラーを改造して、同じく改造した物置に設置する内容
既に業者の下見を終えて、工事内容の図面も入手、交換費用は通常の融雪槽のメンテナンス(清掃)を含め税別42万円+α
結局、あとに出てくる融雪槽内のボックス交換もあり、税込合計で約50万円、結構、痛い出費ですが、雪の北海道で暮らす中で、今さら融雪槽を止めるってのも・・・
と言う事で、ボイラー交換作業は午前9時から午後3時まで、当然、工事の様子はブログネタにしようと、Nゲージ部屋から時々のぞいて撮影。(^_-)-☆


まずは、既存のボイラーの撤去の様子


ボイラーを収納する物置の土台を作ってるのですが、この時は知りませんでしたが、我が家の車庫前は傾斜になってるので、土台で水平を確保するのに苦労してたとあとで聞きます

地上でのボイラー設置と並行して、融雪槽のメンテナンス(清掃)とタンク側の配線工事

ボイラーとタンクとの配線は完了した様子


ボイラーを収納する物置を先に設置するのね


あら、次に確認した際には、既に物置の中にボイラーの設置が終わってました

予定通りの作業時間で作業完了

物置の大きさが分かってたので、車の出し入れに支障ないと思ってましたが、まったく影響ないね

物置の外観と中の様子


そうそう融雪槽の方は、ボイラー側との配線ボックスが錆びて劣化で交換、これは追加費用


以前に排水側のボックスは同じく錆びて劣化で交換してるので、これで両方を交換したので、しばらくは問題なしだね
ボイラー本体前面には、冬シーズンの操作説明が貼られてる、忘れたらこれを見てねって事だ

説明書に書かれた内容、工事の人からも説明を受けたが簡単に書くと、外気温がマイナス10℃以下になる時期にボイラーの電源をONにする、自動運転で使用するにはセンサースイッチをON、手動運転で使用する場合は時間設定(30分など)
ボイラーの操作はシーズン最初に運転ONにすると冬シーズン中はONのまま、温度設定は3の状態で、従来の屋外ボイラーと対比して、相当に熱いお湯が融雪槽の中に噴射されるので、従来より雪が解けるのが早いとの事

屋根のダストには電熱線が入ってるので、外気温がマイナスになるとスイッチをONにするが、その頃にボイラーの運転スイッチをONにして、冬シーズンを終えて屋根のダストの電熱線をOFFにする時に、ボイラーの電源もOFFにする感じだね。(*^^*)
従来はボイラーの温度設定(変更)機能は無く、融雪槽の雪が解けるのが時間を要して、大雪の日は雪が解けるの待たないと融雪槽が直ぐに満杯で作業中断・・・今度は従来より高温なので雪融けが早いそうなので期待だね
但し、設定3で従来と比べると十分に温度は高いので、あまり設定を上げ過ぎると高温のお湯になり管の破損原因になるそうだ
シーズン中は、温度設定は通常は3で触る必要が無いが、室内の灯油ボイラーと同じで設定温度が下回ると燃焼するそうだ、深夜に燃焼すると音がうるさく感じる人もいるそうで、おススメの使い方は、普段は設定1にして、融雪槽を使う際に設定3にすると、設定変更の手間はあるが未使用時の燃焼頻度が減るとの事・・・我が家もこの方法がいいね。(*^^*)

側面のボックス


右端にあるのが、センサースイッチ、融雪槽の雪を感知して、融雪槽内にシャワーを噴射したり停止する

これも融雪槽を使う時というよりは、シーズン到来で灯油ボイラーの電源をONにする際に、センサースイッチをONにすればOK
これが15分単位の手動運転ボタン

確かに従来は、融雪槽に雪があるのに融雪槽内のシャワーが停止する時があった、そういう時は手動運転が有効って事なのね
試しに手動運転ボタンを押すと、融雪槽内のシャワーが噴射始まったね

冒頭に書いたが、我が家の車庫前は傾斜になってるので、土台で水平を確保するのに苦労した箇所


工事の人が、車庫前が傾斜なので冬は凍って大変じゃないのと・・・
玄関前は、午前中は早朝から太陽があたるので、アスファルトが凍る頻度は少ない、また、融雪槽を運転すると周辺のアスファルトも温められるので、我が家は真冬でも除雪後はアスファルトが顔を出してる
それでもアスファルトが凍る時もある、これは傾斜に関係なく北海道ならあるあるで、ホームセンターでは氷を割るアイスピッケルは定番商品、当然、我が家にも常備してる。(*^^*)