yorokinoko(よろきのこ)のブログ(日記)

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cheero 乾電池式充電器でFENGLV レンズヒーターの問題発覚

今回もオーロラ撮影のレンズヒーターで、モバイルバッテリーの代替として使えるか、cheero 乾電池式充電器とFENGLV レンズヒーターの組み合わせテストの備忘録です。(*^^*)

ブログの方は、他の話題も投稿してる関係で、このモバイルバッテリーの代替テスト、実際のテスト実施や現在の状況よりも投稿が遅れてるのですが、今しばらく備忘録としての話しが続きます

 

本題の前にここまでの復讐をまとめる

 

モバイルバッテリーの機内持ち込みが2個になり、既に持参するモバイルバッテリーは、Anker Power Bank 20000mAh 30W モバイルバッテリー×2個で確定

 

モバイルバッテリーは、カメラのバッテリーやレンズヒーターで使うエネループの充電用なので、この時点では、レンズヒーターのモバイルバッテリーの代替は、cheero Emergency Charger 乾電池式充電器

 

Geminiに依頼したcheero 乾電池式充電器(単1乾電池×4本)と、Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)の比較表

 

FENGLV レンズヒーター3段階調節の温度コントローラーをLOW使用で、cheero 乾電池式充電器が約18~22時間の動作予定、期待以上の稼働時間。(*^^*)

 

実際は異なるにしてもAnker Power Bank (10000mAh, 22.5W)と同等な使い勝手が期待出来るのだです、予想してなかった問題が・・・

 

性能面では全く問題がないcheero 乾電池式充電器、問題は単1形アルカリ乾電池×4本の使用

私のイメージが甘かったというか、想像以上に単1乾電池×4本は重い、4本で534g(含む絶縁用の硬質密封パッケージ)は500mlペットボトルの重さ。( ̄▽ ̄;)!!

 

カメラがNikon Z30、Z50Ⅱの2台なので、FENGLV レンズヒーターも2個、当然、cheero 乾電池式充電器も2個必要になる

 

単1乾電池×合計8本必要になる分けで、重さも1070gは1Lのペットボトルを持参相当

 

これで滞在期間約2週間を考えると稼働時間を節約して3~4日、予備の単1乾電池で1Lのペットボトル相当を何本も持参するのは現実的じゃない、現地調達の方法もあるが、ここでGeminiと会話しながら単1乾電池の代替案がエネループの単3になる

 

エネループ×4本に単1のサイズ変換のスペーサーを含めても合計197gは、単1乾電池×4本の約1/3

 

さらにエネループは再充電可能なので、再充電時間中の予備が1セットあれば問題がない

 

単1乾電池×8本の1Lのペットボトルの重さは、当然、持参スペースも必要になるが、比べる必要なく、エネループはコンパクトな持参スペースで済む

 

以上の流れで、メインのエネループをPRO、予備のエネループをスタンダードでテストしてたのだが、2個あるFENGLV レンズヒーターで気になる事が判明

 

2個あるFENGLV レンズヒーターは、3段階調節の温度コントローラーの赤が2025年購入、青が2022年購入でスペックは同じ

 

温度コントローラーの赤がLOWなら問題無いのだが、HIGHが使えない、改めて、cheero 乾電池式充電器にエネループをセットして、FENGLV レンズヒーターをテストする事に

 

温度コントローラーの青のYFFSFDC USB変換アダプタでリアルタイムのアンペア値を確認

LOW=0.5A、MIDDLE=0.9A、HIGH=1.1A

 

次は、温度コントローラーの赤

LOW=0.5A、MIDDLE=0.9A

 

HIGHに変更するのだが、LOW→MIDDLE→LOWとHIGHにならない

 

今回はテストしなかったが、この温度コントローラーの赤は、エネループを短時間で放電する際に、MIDDLEが連続稼働で停止した記憶がある

 

FENGLV レンズヒーターの仕様は、加熱効果とコントローラの調整性を確保するために1A以上の入力電流を使用とある、確かに温度コントローラーの青はHIGH=1.1Aを表示してたよね

 

なお、cheero 乾電池式充電器の仕様は、本体にも記載あるが、5V/1.5A

 

これはcheero 乾電池式充電器にエネループを使用した事と関係があるのか?

 

試しに単1形アルカリ乾電池×4本をセットして確認すると

 

温度コントローラーの赤はHIGHで、6.4W、5.9V、1.3A

あら、温度コントローラーの青の1.1Aに対して1.3Aを要求してるのか

 

これ単1乾電池だからじゃなく、温度コントローラーの青をセットしても1.1Aなので、FENGLV レンズヒーターの個体差なのかもね

 

GeminiにFENGLV レンズヒーターのスペックは同じか確認

製品としての基本スペックは同じで「製造ロット(時期)による仕様変更」じゃないかと

 

状況としては、温度コントローラーの赤のヒーターは、高モード(HIGH)を駆動させるための電流(アンペア)が不足している状態との事

赤ボタンの個体は故障ではなく、「電流チェッカーとしては正常(安全マージンが狭い)」な状態とも説明してる

 

んー、Geminiの表現を借りるなら「よくある中国製のロット違い、仕様変更」の典型例ってやつ。(;´д`)トホホ

 

cheero 乾電池式充電器の仕様は、本体にも記載あるが、5V/1.5Aだったよね

 

Geminiによると、単1乾電池4本と、単3エネループ+スペーサー4本では、取り出せる「アンペア(電流の強さ)」が全く違うそうだ

 

私には理解できない計算式なので、Geminiがcheero 乾電池式充電器に単1乾電池とエネループをセットした際の比較表を作ってくれた

 

これを見るとエネループだと最大出力が5V/1.1A~1.2A、これは私のテストと一致する、この状態なら温度コントローラーの赤の1.3Aの要求には無理だね

 

以上、cheero 乾電池式充電器の重たく大きな単1乾電池は、エネループの単3をスペーサーを使う事で解決したと思ったら、今度は、2個あるFENGLV レンズヒーターはLOW使用なら問題無いが・・・レンズが曇ったと思っても短時間すら温度コントローラーの赤は、HIGHが使えない事が判明

 

これだけなら、MIDDLEが使えるから重大な問題じゃないのですが、この時点で次に判明する重大な問題を私が知るのはもう少し後の話しになります・・・w( ̄o ̄)w オオー!