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パナソニック USB入出力付急速充電器 BQ-CC87L

パナソニック USB入出力付急速充電器 BQ-CC87Lは、ヨドバシカメラで2,840円(ゴールドポイント284)を試験用に1個購入です。(*^^*)

前回「パナソニック USB入出力付充電器で、ちょっとGeminiともめる」って話を書きましたが、その時にGeminiがパナソニック USB入出力付充電器 BQ-CC91には、上位モデルのBQ-CC87(BQ-CC87L)があると話に出た製品

 

BQ-CC87Lなら「5V 2A」の出力に対応してるので、今からでもcheero 乾電池式充電器の代替機で買い替えるメリットあるとのGeminiの推しも、これ何故か誤情報と判明、結論はGeminiが買い替え推しを撤回って出来事だったのですが・・・

 

私なりに気になる事もあり、2,840円なら試す価値あるかとテスト機材として購入、後にcheero 乾電池式充電器の代替機に決まるのですが、それはもう少し後の話しになります

 

パナソニック USB入出力付急速充電器 BQ-CC87L

付属品は、入力用のUSBコード(USB Type-A→Micro USB Type-B)、LEDライトアタッチメント、取扱説明書

 

急速充電器だけど入力は、USB Type-Cじゃなく従来型のMicro USB Type-Bの仕様は残念

そしてGeminiが何故か誤情報だったUSB出力は、DC5V 1A

 

電池を装填するには、スライドカバーを開けてセットする

電池の組み合わせは単3形と単4形の混在が可能

 

私はエネループを使用する前提だが、USB出力する際は、エネループの他に単3アルカリ乾電池も使用(混在)可能、これは万が一エネループの充電が間に合わなかった際にアルカリ乾電池が使えるのでメリット

 

そして、サイズもメリットの重大なポイント、cheero 乾電池式充電器と比較すると、1/2以下の外観の差は一目瞭然!

 

そして重さを確認すると、cheero 乾電池式充電器がエネループ+スペーサーを入れて、368gdしたが・・・

 

BQ-CC87Lはエネループを入れて、197gは感覚的に半分の重さになる

 

オーロラ撮影に持参する際は、cheero 乾電池式充電器×2セットなので、サイズも重さもコンパクトになるね

 

Anker Power Bank (10000mAh, 22.5W)と比較すると、厚み(高さ)はBQ-CC87Lがあるが、横幅は若干小さいかな

 

大きなcheero 乾電池式充電器で困ったのが、三脚にセットする際のケースだったが、BQ-CC87Lは従来のAnker Power Bank (10000mAh, 22.5W)で使ってたケースが使える

 

使う事は無いと思うが、LEDライトアタッチメントを確認

 

USB出力ポートにLEDライトアタッチメントを装着して、DC出力ボタンを押す(約1秒長押し)とLEDが点灯

 

早速、レンズヒーターで試してみる、レンズヒーターをUSB出力ポートに接続して、DC出力ボタンを押す

 

FENGLV レンズヒーター3段階調節の温度コントローラーをLOW使用、いつもの通りYFFSFDC USB変換アダプタ LEDワットスクリーン表示を装着して見える化

2.6W、4.8V、0,5A

 

USB出力(機器への給電)中は、4個のLEDの緑点滅

 

温度コントローラーをLOW使用時の温度も確認

 

エネループスタンダードを使用したBQ-CC87Lのテストを開始して、3時間5分でレンズヒーターへの供給終了

 

この時点で、温度コントローラーが消灯、チェッカーが消灯、BQ-CC87LのLEDが全て消灯状態

 

BQ-CC87Lの仕様では、LEDの緑点滅がUSB出力可能で、赤点滅がUSB出力終了間近なのだが、cheero 乾電池式充電器でも同様だったが、レンズヒーターへの給電は、出力終了間近はなく、出力アンペアが不足時点で終了するので事前警告は分からない

 

次が、Anker Power Bank 20000mAh 30W モバイルバッテリーからBQ-CC87Lを使ってのエネループスタンダードの充電

 

LED赤点灯が残量20%以下、直ぐに黄色に変わるが、黄色の範囲は残量20%~80%と範囲が広く、充電中はほとんどが黄色

 

充電を開始して3時間34分、一部が緑になる、緑で残量80%以上

そして5分後の充電を開始して3時間39分、全てが緑になる

 

実用面では緑の残量80%以上で問題無いが、フル充電(100%)になるとLEDが消灯する

 

エネループスタンダードで、レンズヒーターのLOWモードで3時間5分使用で、再充電時間が3時間34分

 

この時点では私は気が付いてないのだが、Pool充電器の充電時間がエネループスタンダードで約4時間半要してた事を忘れてる、当然、この時間差はメインで使用するエネループPROだと大きくなるのだが、その充電時間の差は大変な事なのだが、その話はもう少し後になる

 

ここまで期待通りのテスト結果のBQ-CC87Lだが、ここで私は一番気になるテストを実施

 

FENGLV レンズヒーター3段階調節の温度コントローラーの赤色をチェッカーでLOW、MIDDLE、HIGHを検証

 

まずは、LOWモードの結果は、2.7W、4.6V、0,5A

 

次は、MIDDLEモードの結果は、3.5W、4.5V、0,8A

 

最後は、HIGHモードの結果は、4.5W、4.2V、1.1A

 

さらっと、温度コントローラーのLOW、MIDDLE、HIGHを検証したが・・・

 

そうなのです、温度コントローラーの赤色は、cheero 乾電池式充電器では、エネループではアンペアが不足で、LOW→MIDDLE→LOWとHIGHにならなかったのです

 

一応、cheero 乾電池式充電器でも問題無かった温度コントローラーの青色も試しますが

HIGHモードも問題無く結果は、4.8W、4.5V、1.1A

 

前回のGeminiとの会話ですが、Geminiが誤情報でBQ-CC87Lなら「5V 2A」の出力に対応してるからと、cheero 乾電池式充電器の代替器で提案してましたが・・・

 

元々、Geminiは温度コントローラーの赤色がHIGHモードが使えないのは

青ボタンが許容範囲がアバウト、赤ボタンは電流チェッカーとしては正常(安全マージンが狭い)」な状態と説明してた

 

これ解釈によっては、cheero 乾電池式充電器+エネループの組み合わせは、出力は不安定で赤ボタンの電流チェッカーに引っかかってるのじゃないかと私は考えたのです

 

早い話が、パナソニックの技術なら出力の安定性が異なり、赤ボタンもHIGHモードが使えると期待したのですが、見事に期待的中!

 

一応、赤ボタンでHIGHモード使用時の温度も確認

HIGHモード使用で41℃台の保温は青ボタンで検証してる温度です。(*^^*)

 

と言う事で、この検証結果をGeminiに分析してもらうと

 

Geminiも「まさかここまで踏ん張るとは!」と良い意味で予想外だったとの事

 

パナソニックの堅実な回路設計・電源技術の真骨頂に、私もGeminiもUSB出力機能(モバイルバッテリー機能)のタフさに感銘を受けたのでした

 

「HIGHモードでもビシッと安定動作」し続けたのは、パナソニックの電源制御回路(IC)や放熱設計がスペック上の数字以上に余裕を持って作られている証拠

まさに「さすが日本の老舗メーカー、カタログスペック以上のタフさ」なのです

 

この時点で、cheero 乾電池式充電器の代替器として、パナソニック USB入出力付急速充電器 BQ-CC87Lがほぼ決まるのですが、この後、cheero 乾電池式充電器を使う上で決定的な事実が判明するのですが、それは次回の話しへ続きます。(*^^*)